ステージ26.豪腕の父親「フンババ・パパ」
豪腕の父親「フンババ・パパ」PHASE1
オルタネートブルームは自己強化なので怪音波で解除。
放り投げは沈黙で詠唱阻止。
豪腕の父親「フンババ・パパ」PHASE2
野獣の直感でクリティカル上昇バフがつくので怪音波で解除。
ヴォイド・サンダガはAOEより大きめの円形範囲攻撃なので雲から多めに距離を取る。
頭上にマーカーがついたらノックバック攻撃なので外周に入らない位置に移動。
ヴォイド・サンダガはDOTダメージなのでイグジュビエーションで解除。
あとは削り切るだけ。
削りを短縮するのであれば残りHP25%ほどでホイッスル+月の笛+ファイナルスピア。
ステージ27.はないき爆破デスマッチ
はないき爆破デスマッチ PHASE1
1回目の爆弾設置は、ギザギザの魔導爆弾に爆弾の爆発があたらないようにスティッキータンか鼻息で爆弾の吹き飛ばされる位置・方向を調整、自分も爆弾範囲に当たらない位置(爆弾のない場所)に移動し外周に吹き飛ばされる。
魔導爆弾にファイアボールの円範囲も当たらないよう位置取りに注意し、魔導爆弾が爆発する前に壊す。
2回目の爆弾設置は魔導爆弾の初期位置で問題ないため、自分が爆弾の爆発に巻き込まれないように注意しながら魔導爆弾を壊す。
3回目の爆弾設置は魔導爆弾はないので、余裕があれば鼻息などで爆弾をテュポーンの真下に飛ばす。
上記のループを繰り返すのであとは削り切るだけ。
けっこう固いですがテュポーンを爆弾の爆発に巻き込むようにすれば大ダメージを与えられます。
15%ほどになったらホイッスル+月の笛+ファイナルスピアで削りを短縮できます。
ステージ28.至妙の傀儡子「ドゥリン」
至妙の傀儡子「ドゥリン」 PHASE1
「怪死の宣告」は回復無効とHPMAXでないと即死の効果なので、詠唱完了までにホワイトウィンドでHPを戻しておく。
回復手段はホワイトウィンドでなくヒーラースタンスのポンポンケアルでもOK。
1回目の死霊召喚は火炎放射やファイアアンゴンなどでまとめ焼き。
「カックル」は強攻撃ですが沈黙で止められるのでフライングサーディンで阻止。
「ネクロペイン」はペインと半分ゾンビー付与の設置型範囲攻撃で、この後の攻撃で使用。
「埋葬の炎」はゾンビだと即死なのでネクロペインには入らない。
「オーバーデス」は生きていると即死するのでネクロペインに入って半分ゾンビーになって回避。
2回目の死霊召喚は外周に動かない敵が沸くので、中央から雷電の咆哮連打かファイアアンゴンで地道に倒す。
3回目の死霊召喚は外周に沸いた後突進で集合してくるので火炎放射からのファイアアンゴンやエラプションなどで一掃する。
ブレインシェイクは強制移動なので、中央付近から安置に向かって移動するように調整。
4回目の死霊召喚は2体しかいませんが攻撃がとても痛いので1体ずつ手早く倒す。
あとは同じ技を繰り返すのでギミック処理しつつ削り切るだけ。
残りHPが20%ほどになったらホイッスル+月の笛+ファイナルスピアで削りを短縮できます。
ステージ29.水と炎の歌
水と炎の歌 PHASE1
風属性が弱点なので、アルペンドラフトなどの風属性魔法を1つはいれておく。
「フルイドスイング」はノックバック攻撃でフライングサーディンで詠唱を止められます。
「ヒート」はデバフがついている間に動くと大ダメージで2歩歩くくらいでも死んでしまうので、ヒートの直後に出るAOEはデバフが切れてから避ける。
「シー・オブ・フレイム」は2連続の床範囲攻撃。
「フレイムピラー」ははじめは外周内周交互の連続床範囲攻撃ですが、後半は外周1か所だけが安置なので戦う場所に注意。(安置が遠かった場合スプリント推奨)
「突進」は名前のまま、距離減衰の突進攻撃。
「フレアスター」は中央からの距離減衰攻撃。
外周3か所に火の柱が出現し、その柱から直線範囲の「ファイアブラスト」がくるので避ける。
ここからは今まで出てきた技の複合攻撃なのでそれぞれの安置・ギミックに気をつけながら削り切る。
水と炎の歌 PHASE2
雷属性が弱点なのでエレクトロジェネシスなどの雷属性魔法を1つは入れておく。
「プロディアンウェイブ」は狭めの扇型2連続攻撃。
1個目の扇範囲に当たるとノックバックされるので、正面から避けて回避します。
「窒息」は無詠唱で手を振り上げて投げるようなモーションだけなので要注意。
窒息デバフが付与され、カウントが0になると即死なのでイグジュビエーションでデバフを解除。
「マグネット」は同じ極性なら吹き飛ばされるので近付く、違う極性なら引き寄せられるので離れる。
「フルイドボール」は2連続の追尾型のAOEなので避ける。
「放出」で雑魚の手が2体沸きますが、攻撃でこちらのMPを奪ってくるため速攻で倒します。
瞬殺が難しい場合は、4トンズのヘヴィで足止めしながら距離を取って倒す戦法もあり。
「フルイドスイング」はノックバック攻撃でフライングサーディンで詠唱を止められます。
「ビッグスプラッシュ」は連続大ダメージなのでHPを戻しておいて超硬化で耐えます。
「カスケード」で外周3か所に水の柱が出現し、「プロティアンウェーブ」を詠唱してくるので詠唱完了までにAOE外に逃げる。
水の柱からの「竜巻爆散」は距離減衰攻撃なのでしっかり離れて受けます。
竜巻爆散の後すぐに無詠唱の窒息とフルイドスイングをしてくるので注意。
あとは同じ技を繰り返すのでギミック処理しつつ削り切るだけ。
残りHPが20%ほどになったらホイッスル+月の笛+ファイナルスピアで削りを短縮できます。
ステージ30.世界一の剣士「ジークフリード」
世界一の剣士「ジークフリード」 PHASE1
「マジックドレイン」は魔法攻撃反射なので物理で攻撃。
「アンクルグレイズ」はバインドされるのでイグジュビエーションで解除。
「ハイパードライブ」は4連続の追尾型AOE攻撃。
最初の1回目はバインド中に撃ってくるのでバインドを解除してから落ち着いて回避、2回目は少し時間を空けて3回目と4回目は連続で来るので注意。
「魔導爆弾」はステージ一面に爆弾が降ってきますが、ジークフリードを正面として右下が安置です。
「ラバーパレット」は吹き飛ばし攻撃なので、魔導爆弾の安置に吹き飛ばされるように位置調整します。
あとはループなので落ち着いて削り切りましょう。
世界一の剣士「ジークフリード」 PHASE2
フェーズ2は、AOEを見て落ち着いて避けるだけ。
氷だけはAOEが出ないので注意です。
また、氷範囲はけっこう範囲が広く外周ギリギリにしか安置がないので要注意ですが、もし当たってしまって凍っても、その次の攻撃にさえ当たらなければ立て直すことも出来ます。
ホイッスル+月の笛+ファイナルスピアで削りを短縮するならフェーズ2がおすすめです。
残りHPが約60%くらいになったら使用しましょう。
世界一の剣士「ジークフリード」 PHASE3
フェーズ1と同じく「マジックドレイン」を使用してくるので物理で攻撃。
ジークフリードの攻撃自体はこれまでに出てきたものばかりです。
それプラス、フェーズ3は分身が1体ずつ、合計3体出てきます。
2体相手になると避けるのが大変になってくるので、早めに倒してしまいましょう。
分身1は氷属性が弱点なので、猛吹雪か氷結の咆哮と氷雪乱舞を叩き込んで速攻倒します。
分身2は風属性が弱点なので、ソニックブームを叩き込んで倒します。
分身3は炎属性が弱点なので、火炎放射とエラプションを叩き込んで倒してしまいます。
あとはAOEを避けながらジークフリード本体を倒しきるだけです。
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